なぜ、離婚問題は「弁護士相談」が良いの?

弁護士が守るあなたの権利

これまでの多数かつ多様な離婚案件の経験を踏まえ、離婚問題は弁護士への相談を強くお勧めしています。弁護士の場合、離婚問題に関するすべての交渉・手続きに対応することができます。安心してご相談ご依頼ください。

弁護士相談

解決事例

知っ得!離婚の基礎知識

まずはご自身が抱えている悩みやトラブルがどのようなものなのか、確認してみてください。
夫婦が話し合いによって離婚に合意し、市区町村役場に離婚届を提出することで成立します。
裁判所の調停委員の介入の下、比較的穏やかに離婚を成立しますので多くの方に選ばれています。
夫婦間での協議や調停がうまくいかず、最終的に裁判所の判決によって離婚が成立する方法です。
配偶者の不貞行為や暴力などによって精神的苦痛を受けた場合の、金銭による補償です。
対象となるのは、夫婦が婚姻期間中に形成した財産であり、住宅、預貯金、株、保険、車などです。
夫婦のうち、扶養義務のある者が他方に対して必要な生活費等として負担すべき費用のことです。
子どもの生活費や教育費のために必要。希望金額と裁判所の算定基準に基づき金額を確認します。
人生設計や子どもの生育に影響を与えます。相手方が親権を主張する可能性も見通しておきます。
子どもの福祉に大きな影響を与えます。自分の考えや相手方の意向を確認することも重要です。
婚姻期間中の保険料納付額に対応する厚生年金を分割し、それぞれの将来の年金とする制度です。

離婚問題の解決に注力

当事務所は、2013年に開設して以来、一貫して離婚問題に注力し続けてきました。これまでの累計ご相談件数、ご依頼件数は地域トップクラスと自負しています。当然、そのサポート、解決水準にも自信があります。安心して法律相談にお越しください。

離婚届
岡山香川架け橋法律事務所の弁護士たち

男性・女性弁護士が丁寧に対応

当事務所には、離婚問題を得意とする男性弁護士、女性弁護士の双方が在籍しています。離婚問題では、当事者の方の置かれた状況は多様であり、解決のためにとるべき道筋も同様です。そうした複雑なお悩みに、男性弁護士、女性弁護士の視点からベストな解決をご提案いたします。

難しい離婚案件の経験が豊富

離婚問題は、離婚の当否、親権、面会をはじめ、養育費、慰謝料、財産分与といったお金の問題についての条件整理といった多様な法的問題を含みます。また、DVやモラハラという事象も多く、相手方との対応自体に苦労するケースも多々あります。当事務所では、これまで離婚問題に正面から取り組んできたことから、多彩な経験を有します。そのため、他の弁護士が躊躇するような「難しい離婚案件」もサポートが可能です。

弁護士相談
コーヒー

思いやりの行き届いた対応と充実したサービス

離婚問題に限らず、そもそも法律事務所へのお問い合わせやご来所はとても勇気がいるものです。そこで、当事務所では、WebサイトやYouTube動画を通じて出来るだけ情報をご提供し、少しでもお気軽にお問い合わせが可能な対応をお取りしています。また、オフィスも、カフェのようなリラックスした空間を作り、落ち着いてお話が出来るように工夫をしています。当然、ご依頼後のサポートについても安心して弁護士にお任せいただけるよう多彩な工夫を施しています。

オンラインツールを使い依頼後のやり取りをスムーズに

ご相談者様のお仕事状況やご家庭の状況等に照らし、また県外からのお問い合わせにも対応できるようにするため、あらゆる離婚問題についてオンラインでのご相談、ご依頼を可能としています。その結果、多忙な方でもお気軽にご予約、ご依頼を可能としています。県外の方の場合には、「地元に適切な弁護士がいない」などのケースであっても当事務所で対応が可能です。

オンライン相談
握手

興信所や他士業の紹介

ご依頼案件の内容によっては、興信所(調査事務所、探偵事務所ということもあります)を利用することがあります。法律事務所の選別にも比肩して、興信所の選択は難しく悩ましい問題です。そのため、当事務所では、当事務所がこれまでのお付き合い等に照らし、「ここなら安心できる」という興信所をご紹介することとしています。調査内容も当然の事ながら、費用についてもご安心頂けるかと思います。
併せて、離婚の成立に伴う住宅名義の変更や、税金の問題についても司法書士や税理士のご紹介が可能ですのでご安心ください。

わかりやすい立地・駐車場完備

香川県高松市に位置する当事務所は、お車でのご来所を念頭に、混雑した中心部を避けた立地にオフィスを構えています。当然、駐車場は複数台完備していますのでお気軽にご来所頂けます。

岡山香川架け橋法律事務所香川オフィス

初めての方へ

弁護士法人
岡山香川架け橋法律事務所
代表 呉 裕麻

当事務所のホームページをご覧くださいましてありがとうございます。このホームページをご覧の方は、ご自身の離婚問題についてお悩みを抱え、離婚問題を解決するための手がかりや、弁護士への離婚相談・ご依頼をお考えの方かと思います。

このホームページがそのような皆様のお役になれば幸いです。また、具体的に弁護士への法律相談をお考えの方々には、この記事を通じて、「弁護士への相談のための注意事項など」を詳しくご案内したいと思います。

岡山や香川、ひいてはその他の地域の方で、離婚問題にお悩みの方はぜひご参考になさってください。

弁護士へのご相談を検討されている方は、お電話、メール、LINEからお問い合わせください。

新着・更新情報

モラハラ夫(妻)と離婚するために必要な準備について知りたい。
モラハラ夫(妻)と離婚をするためには、事前の準備が重要です。その際、どんな準備が必要か、モラハラ離婚に詳しい弁護士のこのコラム、解説をぜひ参考に、その後の離婚を検討なさってください。正しい知識に基づき、できるだけ負担は少なく、できるだけ簡単に、できるだけ有利に離婚を実現する一助となればと思います。なお、最近では夫婦間の力関係は多様であり、モラハラ離婚を求めるのは女性に限らず、男性からの相談も増えています。
モラハラ夫との言い掛かりを排斥する方法
このコラムでは、配偶者からモラハラとの指摘を受けたり、モラハラを理由とした離婚を求められた場合の反論や対応策について具体的に解説をしています。昨今、モラハラが増えていることは事実ですが、同時にいわれのないモラハラの指摘も増えています。あらぬモラハラのレッテル張りに対してお困りの方はぜひご一読ください。
モラハラ離婚で慰謝料を獲得するためには?~実例を踏まえた弁護士解説~
このコラムでは、モラハラ被害を受けた際に、どうやったら慰謝料が請求できるのか、実際にはどのような場合にはこれが認められないのかなどを分かりやすくまとめて解説しています。モラハラ被害の慰謝料請求を検討し、これを解決する際の参考になさってください。
モラハラで離婚をする際に弁護士に相談をするメリットについて
このコラムでは、モラハラ被害に遭ってしまった場合に、どのようにして相手から離婚を勝ち取るかのポイントや事例について、モラハラ被害に詳しい離婚弁護士の視点から解説をしています。モラハラ夫から逃れるための方法についてご検討している方の参考になれば幸いです。

記事は見つかりませんでした。

モラハラ夫(妻)と離婚するために必要な準備について知りたい。
モラハラ夫(妻)と離婚をするためには、事前の準備が重要です。その際、どんな準備が必要か、モラハラ離婚に詳しい弁護士のこのコラム、解説をぜひ参考に、その後の離婚を検討なさってください。正しい知識に基づき、できるだけ負担は少なく、できるだけ簡単に、できるだけ有利に離婚を実現する一助となればと思います。なお、最近では夫婦間の力関係は多様であり、モラハラ離婚を求めるのは女性に限らず、男性からの相談も増えています。
モラハラ夫との言い掛かりを排斥する方法
このコラムでは、配偶者からモラハラとの指摘を受けたり、モラハラを理由とした離婚を求められた場合の反論や対応策について具体的に解説をしています。昨今、モラハラが増えていることは事実ですが、同時にいわれのないモラハラの指摘も増えています。あらぬモラハラのレッテル張りに対してお困りの方はぜひご一読ください。
モラハラ離婚で慰謝料を獲得するためには?~実例を踏まえた弁護士解説~
このコラムでは、モラハラ被害を受けた際に、どうやったら慰謝料が請求できるのか、実際にはどのような場合にはこれが認められないのかなどを分かりやすくまとめて解説しています。モラハラ被害の慰謝料請求を検討し、これを解決する際の参考になさってください。
モラハラで離婚をする際に弁護士に相談をするメリットについて
このコラムでは、モラハラ被害に遭ってしまった場合に、どのようにして相手から離婚を勝ち取るかのポイントや事例について、モラハラ被害に詳しい離婚弁護士の視点から解説をしています。モラハラ夫から逃れるための方法についてご検討している方の参考になれば幸いです。
協議離婚にて夫側の親権取得を実現した事例
協議離婚にて夫側の親権取得を実現した事例です。夫婦、子二人の4人家族において、妻が不貞行為を働いていたことなどを理由として離婚に踏み切り、子らの親権を獲得できるかが問題となりました。
長期間、性格の不一致に悩んでいて離婚を決意した事例
長期間、性格の不一致に悩んでいて離婚を決意した事例です。結婚してすでに20年近くなり、子も一人いるが、夫は単身赴任となり、3年近く別居状態となっています。妻は、離婚後の生活が不安なため、当事者間では離婚の合意に至りませんでした。
夫から離婚を求められ、対応を迫られた事例
夫から離婚を求められ、対応を迫られた事例です。婚姻期間は長く、3人の子もいるが、夫はどうやら職場の関係者と不倫をしているようでした。それにも関わらず自分のことは棚に上げ、妻に対して子を置いて自宅を出るよう迫って来たものです。
数年の別居を根拠として離婚を求めた事例
数年の別居を根拠として離婚を求めた事例です。夫としては妻に対する愛情を完全に喪失しているが、妻は、まだ子が学生であること、専業主婦で自身の収入がないことなどから離婚に応じようとしないとのことでした。どうしたら離婚できるかが問題となりました。