協議離婚にて夫側の親権取得を実現した事例
協議離婚にて夫側の親権取得を実現した事例です。夫婦、子二人の4人家族において、妻が不貞行為を働いていたことなどを理由として離婚に踏み切り、子らの親権を獲得できるかが問題となりました。
離婚
【離婚】 | 成立 |
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【親権】 | 夫 |
【養育費】 | 合意 |
【慰謝料】 | 合意 |
【離婚】 | 成立 |
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【親権】 | 夫 |
【養育費】 | 合意 |
【慰謝料】 | 合意 |
【離婚】 | 成立 |
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【財産分与】 | 自宅を妻に譲り、住宅ローンを夫が負担 |
【養育費】 | 月額約10万円 |
【慰謝料】 | なし |
【解決までの期間】 | 約9カ月 |
【離婚】 | 成立 |
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【親権】 | すべて妻 |
【財産分与(実質的な慰謝料含む)】 | 約1400万円 |
【解決までの期間】 | 約2カ月半 |
【離婚】 | 成立 |
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【財産分与】 | 自宅ほか |
【養育費】 | 12万円 |
【解決までの期間】 | 約2年 |
【離婚】 | 成立 |
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【財産分与】 | ほぼすべてを妻へ |
【養育費】 | 0円 |
【慰謝料】 | 0円 |
【解決までの期間】 | 約7カ月 |
【婚姻期間】 | 10年以上 |
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【子どもの人数】 | 2人 |
【夫からの慰謝料請求】 | 排除 |
【離婚】 | 成立 |
【離婚までに要した期間】 | 1年と数か月 |