モラハラは、多くは夫が妻にすることが多いと社会では認識されているかもしれません。
しかし、男女平等社会の推進、共働き世帯の増加などを背景に、昨今では「妻によるモラハラ」が増加しています。
当事務所でも、最近では「モラハラ妻」との夫婦生活に悩み、離婚を決意し、ご相談に来られるケースが増えています。
そこで、ご自身の抱えている離婚問題が妻による「モラハラ」に該当するか否かのチェックリストをご案内します。
以下のリストをご確認いただき、該当する項目が多いケースは、モラハラ妻の可能性が高いです。
その場合、できるだけ早期かつ安心の離婚に向け、弁護士へのご相談をお勧めします。
【個人の行動を支配する】
☑ 会社や友人との付き合いを制限する
☑ スマホをチェックする
☑ 出かけようとすると行き先などを細かく聞いてくる
☑ 外出中にしつこく連絡をしてくる
☑ 親や友人の悪口をいい、孤立させようとする
【経済的に支配する】
☑ 給料を全て管理したがり、お金の使い道にうるさい
☑ 個人の財布を管理する
【精神的に支配する】
☑ ちょっとしたことで機嫌が悪くなる
☑ すぐに大声を出す
☑ マイルールの強要が激しい
☑ 細かいことに対して執拗に指摘してくる
☑ 話合いを拒否する
☑ 頻繁に話し合いを求めるが、結局自分の考えが正しいと認めさせるだけの場になる。
☑ 長期間の無視をする
☑ 「無能」「頭が悪い」など罵倒したり、頻繁に皮肉をいう
☑ 感謝をしてくれない
よくあるご質問
妻の言動が「モラハラ」に当たるかどうか、どのように判断すればよいですか?
妻の言動がモラハラに該当するかは、文章内にある「行動」「経済」「精神」の3つの視点からなるチェックリストをご確認ください。
行動の支配(交友関係の制限、スマホチェック、執拗な連絡など)
経済的な支配(給料や財布の管理など)
精神的な支配(長期間の無視、大声を出す、罵倒、話し合い拒否など)
該当する項目が多いケースは、モラハラ妻の可能性が高いでしょう。
妻からのモラハラについて、弁護士に相談してもよいのでしょうか?
はい、相談してまったく問題ありません。
実際に、モラハラ妻との夫婦生活に悩み、離婚を決意して弁護士に相談される方は増えています。
一人で抱え込まずに弁護士へご相談ください。
チェックリストで該当項目が多く「モラハラ妻」の可能性が高い場合、どう対処すべきですか?
該当する項目が多く「モラハラ妻」の可能性が高い場合は、できるだけ早期かつ安心の離婚に向けて、弁護士へ相談することをお勧めしております。
モラハラを行う相手とは当事者同士での話し合いが難しい(話し合いを拒否される、または相手の主張を押し付けられる)ケースが多いため、専門家を間に入れることがスムーズな解決への近道となります。
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